8月お盆あけより再燃し、前回の通院では一旦薬を増やすのは見送り、食事をいつも通り、低脂質に気をつけての1ヶ月経過。
下血は、先週くらいから止まりましたヽ(=´▽`=)ノ食事は特に、特別と流動食などではなく、低脂質に気をつけて普通にごはん食べて、薬も増やさず止まりました。よかったよかった(^^)。
血液検査は、肝機能の数値が少し高いようで、もしかしたら薬の影響かも・・・とのこと。
まぁ、許容範囲内の数値らしく、しばらくはアサコールを続けていくことになりました。
風邪ぎみだったので、パブロンを飲んだことを報告しましたが、他の薬との併用はあまりよろしくないので、今後風邪をひいたときは、自力で治すようにと言われたそうです^^;(笑)。
一応、血液検査で炎症反応はでていないから、今回は問題なかったようです。
内視鏡検査を今月にすることになり日程相談をしてきました。
15日に検査をすることになったのですがまだ、荒れているだろうから、組織を切り取ることになるため、結果がでるのに少し時間がかかるので、次回の通院は1ヶ月半後になりました。
嫌な内視鏡検査、かわそうですが、頑張ってと元気づけたいと思います。
さて、最近の安心低脂質レシピ☆
●平日夜ご飯編
・焼き鮭 ・ポテトサラダ きゅうり、ミニトマト、玉ねぎ等を'75%カットマヨと 丈量のポン酢で味付け ・冷奴、山形のだしのせ ・けんちん 鶏胸肉、大根、人参、木綿豆腐、玉ねぎ、長ネギを いりこだしと薄口醤油で味付け ・ごはん ・お麩と玉ねぎのお味噌汁 |
・からあげのみぞれ煮 つけあわせキャベツ 鶏胸肉を生姜・醤油・お酒でもみ、時間をおいてから 片栗粉をつけて、ノンオイルフライヤーで唐揚げに。 その後、だし汁と大根おろし、醤油、酒、みりんで 煮詰めてできあがり。以外にも油一切使わず(^^)v ・かぼちゃのはちみつ煮 かぼちゃをゆでで、醤油とはちみつで煮るだけ ・冷奴 山形のだしのせ ・ほうれんそうのお浸し ・ごはん ・小松菜のお味噌汁 |
・鮭とほうれん草のかぼちゃシチュー ホワイトシチューは、市販のルーを使わずに少量の バターで玉ねぎを炒め、低脂肪牛乳と小麦粉に塩を 入れて作れば、低脂質に♪ あとは鮭、ほうれん草、かぼちゃを煮込むだけ。 ・サラダ ノンオイルドレッシングで ・ごはん |
・ごはん 鮭フレークのせ ・味付けのり ・玉子焼き ・きゅうりの塩もみ ・豆腐とネギわかめのお味噌汁 ・桃のコンポート |
・オニオングラタンスープ 飴色になるまで玉ねぎを少量の油で炒め、コンソメ スープを入れて煮込み、食パンととろけるチーズ1枚 のせて、オーブントースターでチンするだけ♪ 食パンはお皿に入らないサイズの部分は切って、トースト にすると、2つの食感のパンでおいしー♡ ・スクランブルエック 低脂肪牛乳をいれて、少量のバターでつくります。 ・ヨーグルト ・梨 ・野菜ジュース |
・鶏そぼろとしらすの生姜パスタ 鶏胸肉でそぼろをつくる。味付けはお好みで味噌など。 だし汁に醤油、みりん、おろし生姜お酒、すりごまをいれ、 そこにゆでたパスタをからめる。 鶏そぼろとゆでたオクラ、しらす、きざみのりをのせて 和風パスタできあがり。 |
初めまして。
返信削除高2の息子が潰瘍性大腸炎と診断され、いろいろ探していてこちらのブログにたどりつきました。お医者さまからは消化の良いものを、との指示しかなく・・・これからご飯どうしようって。成長期ですのでおうどんばかりも・・・と悩んでおりました。
でも美味しそうなレシピの写真に元気が出ました!参考にさせていただきます!
雪うさぎさん、
削除初めまして。コメントありがとうございます。息子さん心配ですね。炎症の範囲によって人それぞれ症状の度合いがかなり変わってくる病気のようですが、幸い私の主人は、直腸型と診断され、炎症の範囲が狭い方なので、脂質に気をつけていれば、比較的いろいろなものを食べれるほうだと思います。
最初は、私も料理どうしようと不安になり、料理に神経質になっていましたが、少しづつ、食べれる範囲を広げていき、今ではだいたい、どの程度までの脂質が許容できるのか分かるようになってきました。その間には、再燃してしまうときもありましたが。。。
低脂質の料理は、工夫することで案外いろいろ作れるものだと実感しています。少しづつ息子さんにあった料理を理解していけば、大丈夫だと思いますよ。
あせらず、前向きに一緒に頑張っていきましょう!(^_^)